バレンシアCF:アギーレの初陣4-2-3-1構想&主力復帰情報

アギーレ監督は初陣に向けて「4-2-3-1」システムを基本布陣としてテストを重ねている。昨季まで本職でないCBを務めることが多かったペペルを本来の中盤ボランチに戻し、ギド・ロドリゲスとの強力なダブルボランチを形成。これによりハビ・ゲラをトップ下(メディアンタ)に配置し、前線への推進力と自由度を与える狙いである。さらに守備陣では、右膝半月板の手術と感染症による再手術で7ヶ月以上離脱していたCBホセ・コペテがグループ練習の一部に完全合流を果たした。マジョルカ時代の教え子であるコペテの復帰は、守備再建を目指すアギーレ監督にとって大きな朗報となる。なお、ギド・ロドリゲスにはリオネル・メッシのアルゼンチン代表お別れ記念式典に出席するための渡航許可がクラブから特別に下りている。(via ElDesmarque)

セビージャFC:マルカンの精密検査結果と長期離脱

XVトロフェオ・アントニオ・プエルタのアストン・ヴィラ戦で実戦復帰後わずか25分で負傷交代したCBマルカンについて、クラブから詳細な診断結果が発表された。診断名は「右大腿四頭筋直頭の筋膜損傷」であり、軽度から中等度の筋繊維断裂と判明した。全治には1週間から6週間程度を要する見込みで、復帰は11月中旬の国際中断明けになる可能性が高い。2022年の加入以来これで13回目の負傷となり、通算離脱日数は589日を超えている。(via Estadio Deportivo)