新加入ベルナルド・シウバのデビューとモウリーニョ監督からのフィジカルに関する指摘

マンチェスター・シティからフリーで加入したベルナルド・シウバ(背番号20)は、トニ・クロースの引退によって空いた中盤の要としての役割を託されています。フェレンツヴァーロシュ戦で後半開始から初出場を果たし、高い技術を見せたものの、モウリーニョ監督からは『彼は休暇期間中、頭のために何もしないのが適したタイプの選手だ。そのためかなり低いフィジカルコンディションで合流した。これから成長しなければならないが、素晴らしい選手だ』と厳しく指摘されました。しかし、同時に『低い位置からのビルドアップを助け、6番、8番、さらに10番の位置でもプレーできる多才さは完璧だ』と称賛も受けています。シウバ自身は自分の本来のポジションを「8番」と考えており、監督の要求する「ピッチ上の脳」としての役割を果たすべく、デポルティーボ戦での先発出場に向けてコンディションを上げています。(via MARCA)

20歳エンドリックの残留決定と右ウイング起用を視野に入れたモウリーニョのプラン

20歳で背番号9のブラジル代表FWエンドリックは、新加入のカルロス・エスピヤン・ディオマンデ、エムバペらの存在により出場機会の減少が危惧され、一時はローマやアストン・ヴィラ、レアル・ソシエダへのレンタルが検討されていました。昨季後半にはオリンピック・リヨンへレンタルされて21試合8得点8アシストを記録し、ブラジル代表としてワールドカップにも参加していました。しかし、モウリーニョ監督が彼の残留を希望し、クラブ(特にペレス会長)も彼を3500万ユーロ(固定)+2500万ユーロ(インセンティブ)を投じた最重要プロジェクトとして自チームで育てる方針を固め、レンタル交渉をストップさせました。モウリーニョ監督は彼をセンターフォワードだけでなく、右ウイングとしても機能する選手として高く評価しています。エンドリック本人は残留してポジションを争う覚悟を決めており、プレシーズン戦では Fiorentina を相手にゴールを決めエンブレムにキスを捧げましたが、1月までに十分な出場機会が得られない場合は、冬の移籍市場での退団も視野に入れている状況です。(via SPORT)