オーバメヤンに続く仕上げ!フリー市場からアダマ・トラオレらの獲得を模索

今夏の移籍市場において、ピエール=エメリク・オーバメヤンという、スペイン内外に大きな衝撃を与えた最大級のメディア注目株を獲得することに成功したSDフェルナンド・ソリアーノ。しかし、彼の補強計画はこれで終わりではありません。クラブは攻撃陣のクオリティをさらに完璧に引き上げるため、フリーエージェント市場から大物のウイングを物色し、両サイドの「最後の仕上げ」となるピースを求めています。

獲得候補の筆頭として名前が挙がっているのが、元スペイン代表の俊足ウイング、アダマ・トラオレです。30歳となった彼はウェストハムとの契約を満了して現在フリーエージェントとなっており、第一線で戦える魅力的なプロジェクトを求めて新天地を探しています。彼が宿す圧倒的なスピードとフィジカルは魅力的ですが、デポルティーボにとっての最大のハードルは、彼がプレミアリーグで受け取っていた高額なサラリー面をクラブの予算枠にどう収めるかという点にあります。

もう一人の候補として浮上しているのが、30歳を目前にしたアルゼンチン出身のウイング、ナウエル・レイバです。マッカビ・ハイファとの契約を終えて現在はフリー。安価でベテランとしての経験をもたらすことができる選択肢ですが、直近のパフォーマンスの低下が懸念材料となっています。イタリアの著名な記者ニコロ・スキラによれば、デポルティーボもこの獲得レースに参戦しています。

現在、チームの前線にはオーバメヤン、ジェレマイ、アスパ・イェンセンが君臨しており、さらに右サイドには若手のメジャやルイスミといったカンテラの逸材が控えており、新シーズンのアタック陣への期待は膨らむばかりです。(via ElDesmarque)