サミュ・コスタ移籍

ポルトガル人MFサミュ・コスタの移籍を巡り、数奇なドラマが展開されています。マジョルカを去ったデミチェリス監督が新天地RBライプツィヒに彼の獲得を強く要求し、クラブは公式な書面オファーを提示しました。マジョルカはアルメリアへ将来の売却益の20%を支払う条項があるため、移籍金を2500万ユーロ以上に設定。ベンフィカも同額のオファーを出している中、土壇場でサウジアラビアのアル・ナスル(クリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックス所属)が強力に介入。マルセロ・ブロゾヴィッチの後釜として好条件を提示し、選手もサウジ行きに同意した模様です。マジョルカにとっては、最高の入札者を選ぶことで財政を整えつつ、クラブを捨てたデミチェリスへの冷たい復讐を果たす形になりそうです。(via Estadio Deportivo)