ボナノッテの冷静なPK先制弾と不運な同点劇!後半の激闘と守護神ディトゥロの挽回
🔥 今季最高の立ち上がりとなった後半50分、ゲームの展開が大きく動きます。右サイドからオーバーラップしたブバ・サンガレの推進力からチャンスが生まれ、エリア内でボールを受けたヘルマン・バレラが切り返したところを相手DFアレソに倒され、主審は迷わずペナルティキックを指示しました。この絶好の機会にファクンド・ボナノッテがキッカーを担当。スペイン代表GKウナイ・シモンの逆を突き、ゴール上隅へ力強く蹴り込んで貴重な先制ゴール(0-1)を奪いました。
🛡️ 先制に成功したアンセルミ監督はすぐさま5-2-3の5バックシステムへと変更し、フェル・ニーニョを最前線に残して守備陣形を強化。61分には左サイドを破ったレヴィヴォの鋭いグラウンダークロスからヘルマン・バレラが追加点の決定機を迎えましたが、ウナイ・シモンのファインセーブに阻まれました。その後、チームは69分にボナノッテとフェル・ニーニョに代えてレマルとオソリオを投入、75分にはルーベン・サンチェス、82分にはマルティム・ネトとセペダを相次いでピッチへ送り出しました。
⚠️ しかし79分、あまりにも不運な形で同点ゴールを許してしまいます。エリア内に進入したベレンゲルが放った弱めのシュートに対して、DFビクトル・チュストがクリアを試みたもののボールを空振りし、そのまま勢いでイニャキ・ウィリアムズの足に接触。変軌したボールがそのままディトゥロの守るゴールへと吸い込まれ、不運な形で1-1の同点とされてしまいました。
🧤 それでも終盤、47,287人の大観衆の後押しを受けたアスレティックの猛攻に対し、エルチェは全員で泥臭く耐え抜きます。アディショナルタイムの92分には、ユーリの鋭い枠内シュートをGKディトゥロが片手一本で見事なハイセーブを披露して失点を阻止。試合はそのまま1-1で終了し、苦しい過密日程の初戦で貴重な勝ち点1を持ち帰る結果となりました。 (via SPORT)