クラブアンバサダー・カルロス・ムニョスの回顧と展望

🗣️ 現在レアル・オビエドのアンバサダーを務める元スペイン代表のカルロス・ムニョス(1961年ウベダ生まれ)が、自身の現役時代の代表経験や、現在のスペイン代表についての展望を語りました。彼は29歳で代表デビューを果たし、6試合出場6ゴールという生粋のストライカーとしての記録を残しています。

自身の代表経験について、彼は次のように振り返りました。

『とても誇りに思いますし、予期していなかったことでした。あの年齢でオビエドでプレーしていて、予想にはあまり入っていませんでしたから。イタリアワールドカップ後の変化の時期で、呼ばれたときは本当に嬉しかったですね。さらに、地元に近いヒホンでデビューできたので、とても熱意を持って臨みました』

デビュー当時のメディアからの批判については、冷静に対処したことを明かしました。

『ええ、かなり話題になりました。ホセ・マリア・ガルシアには招集や年齢についてかなり批判されました。母はいくつかのコメントに傷ついて、私が彼に何をしたのかと聞いてきたほどです。私は母に「これがサッカーだから気にしないで」と言いました。その後試合が来て、プレーに集中し、すぐにゴールを決めてブラジルに勝ちました。本当に幸せな日でした』

一方で、国内得点王でありながら代表から外れ、ワールドカップに出場できなかったことへの深い悲しみと不満も口にしています。

『とても痛かったです。監督が代わって運が減りました。同じようにやっているのに呼ばれない理由が理解できませんでした。特に、ミエラ監督が私をオビエドでの試合に呼ばなかったことにはがっかりしました。プレシーズンにケガをしていて、彼は私を呼ばないという決断を下したんです。自国の国内得点王だったのにワールドカップに行けないというのはとても辛かったですね。不公平だと感じました。クレメンテとは私がアトレティコ・マドリードにいた頃から少し衝突があって、それが影響したのかもしれないとずっと思っています。リストが発表されたときはとても悲しく、クリストに行って誰とも顔を合わせたくありませんでした』

現在のスペイン代表については、強力なチームであると評価し、次のように期待を寄せています。

『すべて見るつもりです。私はサッカー選手ですし、このスポーツが大好きですから。私たちは勝てると思いますよ。とても強力なチームですし、情熱を持って大会に臨んでいます。フランスがとても気に入っていて、賭けるならスペインとフランスですね。その次の段階にポルトガルとアルゼンチンを置きます』

ラミン・ヤマルやニコ・ウィリアムズといった若手選手については、その才能を疑う余地はないと絶賛しています。

『全く疑っていません。彼の年齢で達成したことを見ればわかります。ニコ・ウィリアムズも、違和感を抱えて到着していますが素晴らしいです。一番良いのは、もう個人のことばかり話していないということです。これは、代表チームが全体として非常に高いレベルにあることを意味しています』

最後に、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督の指導方針について、次のように称賛の言葉を送りました。

『彼が自分の選手たちを信頼しているところです。彼は下部組織からこれらの選手の多くと長く一緒に仕事をしてきましたし、それが明確なアイデンティティを生み出しています。継続性があり、認識できるプレースタイルがあり、絶えず変わることのないアイデアがあります。監督が自分のアイデアと心中するところがとても好きです。それを称賛しています』

(via SPORT)