チーム再建に向けた補強と退団の動き

🔄 レアル・オビエドはアグスティン・ジェイダとロベルト・スアレスのスポーツディレクション主導で、ヘスス・マルティネスの承認のもと、新たなスポーツディレクターの到着を待たずにチームの再建を急ピッチで進めています。野心的な新チームの構築に向けて、すでに3つの補強が完了しており、さらに3つの前線と守備のターゲットに照準を合わせています。

すでに獲得が完了している3選手は以下の通りです。

・パブロ・サエンス(グラナダから)

・ユネス(セウタから)

・ハコボ(コルドバから)

これらの選手はカレロ監督の哲学に完全に合致しており、監督からの承認も得ています。

さらに、現在クラブが獲得に動いている3選手に関する詳細な状況です。

・アイサル(右サイドバック)

セウタとの契約を解除したアイサルは、オビエドへの加入が最も近い選手です。カンテラーノであるルーカス・アヒハドが給与減額での契約延長オファーを拒否しており、オビエドでのキャリアを終える見込みとなっているため、その後釜としてアイサルの獲得が進められています。すでに口頭合意には達しており、書面での正式なサインを待つのみの状況です。

・アティエンサ(守備的ミッドフィルダー)

ブルゴスでカレロ監督と共に働いた経験を持つアティエンサは、指揮官の信頼が厚い選手です。オビエドは以前から彼に接触していましたが、リーグ戦終了に伴い交渉が停滞していました。しかし、カレロの監督就任が状況をクリアにしました。彼はポジションを重視するタイプのピボーテであり、新加入のユネスとポジションを争うことになります。ブルゴス側も彼の契約延長を望んでいますが、恩師カレロの存在がオビエドを選ぶ決定打になると見られています。

・サム・ロドリゲス(左サイドバック)

アルコルコンに所属するサム・ロドリゲスは、数ヶ月前からオビエドの強化部が追いかけている選手です。左サイドバックの最有力候補であり、ラヒムと共に同ポジションをカバーする予定です。アルコルコンとの契約が残り1年となっているため移籍金の交渉が必要ですが、オビエドにとってはこの契約期間の短さが交渉を容易にすると考えています。万が一交渉が難航した場合に備え、代替案のリストアップも済ませています。

攻撃陣への投資に関しては、今夏の最大の資金が投入される予定であり、以下の2選手がターゲットとなっています。

・イゼタ

プレシーズンでアスレティック・ビルバオのテルジッチ新監督にアピールし、プリメーラ(1部)のチームに残れるかどうかの判断を待っている状態です。オビエドは彼の動向を注視し、獲得のチャンスを伺っています。

・サンクリス

ヘタフェでボルダラス監督の続投が決まったことにより、サンクリスの退団の扉が大きく開かれました。オビエドは彼が市場に出てくるタイミングを待っており、攻撃陣の強化の切り札として考えています。

(via SPORT)