敵地メトロポリターノでの第2節アトレティコ戦に向けた最新の4-2-3-1予想スタメンと激しいポジション争い

チームは今週の日曜日、8月23日の17時00分から、敵地エスタディオ・リヤド・エア・メトロポリターノにおいて、優勝候補の一角であるディエゴ・シメオーネ監督率いるアトレティコ・マドリードとのラ・リーガEAスポーツ第2節のビッグマッチに挑みます。

開幕戦では、難敵ラシン・サンタンデールを相手にアウェーのEl Sardineroで非常にタフな戦いを強いられ、2-2の引き分けで勝ち点1を手にしたビジャレアル。今節こそは悲願のシーズン初勝利と初の勝ち点3奪取を狙うチームの、具体的な予想フォーメーションとポジション争いの最新情報が明らかになりました。

イニゴ・ペレス監督は、アトレティコのハイプレスと強力な攻撃力を無効化するため、プレシーズンから一貫して磨き上げてきた「4-2-3-1」の戦術システムを採用します。

まず、ゴールキーパーの守護神争い(ポルテーロの主役)においては、今夏獲得したルイ・ジュニオール(Luiz Junior)と、プレシーズンから高いアジリティを披露しているベテランのペーテル・グラーチ(Péter Gulácsi)の二人が極めて高いレベルで拮抗しており、どちらを先発起用するかは監督の最後のマインド決定に委ねられています。

4バックのディフェンスラインは、右サイドバックにサンティアゴ・モウリーニョ(Santiago Mouriño)、センターバックのペアにはフアン・フォイス(Juan Foyth)とレナト・ヴェイガ(Renato Veiga)の屈強な盾、そして左サイドバックには攻撃的なカルロス・ロメロ(Carlos Romero)がスタメンに入る見込みです。

中盤の底(ダブルピヴォット)には、中盤の要であり高いカバー能力を誇るパペ・ゲイェ(Pape Gueye)の先発が確実。その相棒となるもう一枠をめぐっては、実力派のサンティ・コメサーニャ(Santi Comesaña)と、今夏のプレシーズンで監督からその高いクリエイティビティとインテンシティを大絶賛され、最大の「スタメンサプライズ候補」として急浮上しているカンテラ育ちの若手カルロス・マシア(Carlos Macià)の二人が、最後の一枠をかけて激しくしのぎを削っています。

2列目の3枚(クリエイティブ・ミドルライン)には、右ウイングにニコラ・ペペ(Nicolas Pépé)、左ウイングにアルベルト・モレイロ(Alberto Moleiro)が先発し、トップ下(10番)にはチームの大黒柱ジェラール・モレノ(Gerard Moreno)か、今夏加入したアヨセ・ペレス(Ayoze Pérez)のいずれかが起用される予定。

そして、最前線の1トップ(センターフォワード)には、高い決定力と裏への飛び出しを誇るジョージ・ミカウタゼ(Georges Mikautadze)が唯一無二の急先鋒として配置され、アトレティコの堅牢なディフェンスライン崩しに挑みます。(via ElDesmarque)