攻撃陣と各ポジションの再構築

グリーズマンの退団が確定し、セルロートやフリアン・アルバレスの退団の可能性も浮上しているため、マテウ・アレマニーSDは攻撃陣の完全なスクラップ・アンド・ビルドを迫られています。

仮にセルロートとアルバレスの売却が実現すれば、約1億7500万ユーロの莫大な資金が手に入る見込みです。しかし、シーズン20ゴールを保証する純粋な「9番」、グリーズマンの代役、そして新プロジェクトの核となるトップレベルのスター選手という、最低3人の実力者の補強が必須となります。レアル・マドリードやバルセロナのような経済力はなく、手取り約1000万ユーロクラスの選手を何人も抱えることは不可能なため、限られた予算内での的確な補強が求められます。

守備陣と中盤の若返りも急務となっており、左サイドバックの最有力候補としてチェルシーのマルク・ククレジャ(移籍金4000万〜5000万ユーロ想定)がリストアップされています。ククレジャ自身もスペイン復帰を強く望んでおり、ディエゴ・シメオネ監督の求めるプレースタイルに完璧にフィットすると評価されています。そのほか、アレマニーSDの再建計画のターゲットとして、クリスティアン・ロメロ、ジョアン・ゴメス、イ・ガンイン、トレソルディといった名前も挙がっています。

(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)