セルタ・デ・ヴィーゴ

17歳の若きポルトガル人ウインガー、ヴラド・シウバ(パソス・フェレイラから獲得)が、LALIGAへの選手登録プロセスが締め切り直前に数分遅れたことにより、未登録状態のままリストから除外されていることが判明しました。クラブ側は「手続きはすべて期限内に行われた」と主張していますが、現在はFIFAの判断に委ねられており、最悪の場合は来年1月1日まで公式戦への出場が認められない可能性があります (via ElDesmarque)。

さらに、今夜のアノエタでのレアル・ソシエダ戦に向けて重大なアクシデントが起きています。前節で胸部を強打し一時呼吸困難に陥ったアレイシュ・フェバス、ヒラメ筋負傷のボルハ・イグレシアス、さらに加入手続きが完了していないセバスティアン・カセレスが揃って招集外となりました。

また、守護神のイバン・ビジャールは、長い闘病の末に母親のドロレスさん(69歳)が火曜日に逝去したため、葬儀に参列するためにチームを離脱。クラウディオ・ヒラルデス監督は『今はとにかくイバンに付き添い、家族をサポートして、この辛い時を乗り越えることが最優先だ。僕たちの愛と激励を彼に送りたい』と、公に悲しみに暮れる選手への深いサポートを表明しました (via ElDesmarque)。

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

最終日に電撃的に加入が決定したマルク・カサドとホセ・マリア・ヒメネスが練習場で初めて対面を果たしました。ヒメネスが『俺は23時58分にギリギリ登録手続きが終わったんだが、お前は?』と尋ねると、カサドは『俺は52分か53分だったよ。でもとにかく登録されてここにいられて嬉しい』と応じ、最終日のギリギリの緊迫した様子を笑い混じりに振り返りました。憧れのシャビと同じ「6番」を希望したカサドと、「20番」を希望したヒメネスの間で、背番号の譲り合いも和やかにまとまりました (via ElDesmarque)。一方で、バルセロナでの自身の放出のプロセスについて、カサドは『どのように物事が管理されたかについては、僕にもクラブにも、お互いに改善点がある。自分の家を出るのはいつだって辛いものだ』とチクリと不満を口にしました (via ElDesmarque)。

また、開幕3試合で3ゴールと絶大なパフォーマンスを見せているピエール=エメリク・オーバメヤン(37歳)が、ガボン代表からの完全引退を発表しました。引退の決意のきっかけは2025年アフリカネイションズカップでの全敗。当時のガボン大統領が国全体のアイデンティティを脅かされたとして代表チームを一時活動停止にし、オーバメヤンを戦犯として名指ししたことでした。オーバメヤンは『傷つき、屈辱を受けてイメージを汚された。代表の内部崩壊や問題は、僕という1選手の影響力を遥かに超えたところにある。もう潮時だ』と語りました (via SPORT / MARCA)。