アギーレ監督の試合後会見:決定力不足と若手の起用方針

🎙️ 試合後の記者会見に臨んだアギーレ監督は、勝ち点1を得たことについて『ホームで3連敗していた状態から考えれば、味のある引き分けとして受け止められる。前半は相手に押し込まれて苦しんだが、後半の調整と交代策が見事にハマった』と分析しました。

🎯 チームが放った16本のシュート(枠内4本)が実らなかった点については『相手のウナイ・シモンが非常に素晴らしい仕事をした。決定力不足に関しては心配していない。テニスのラファエル・ナダルが毎日8時間打球練習をするように、私たちもひたすらシュート練習を繰り返すだけだ。それよりもミドルブロックでの守備の安定に気を配っている』と前向きな姿勢を強調しました。

👶 また、ベンチに置かれたままのアイマル・ブラスケスら若手FWの不起用について尋ねられると『若手は助けになる存在だが、苦しい状況で彼らにすべての責任を背負わせるわけにはいかない。経験豊富なベテランに頼る局面もある。若手の育成にはプロセスが必要だ』と持論を展開。一方で途中出場で圧巻のパフォーマンスを見せたオトルビには『圧倒的なスピードと度胸がある異次元の才能だ。戦術的な判断力を養えば、間違いなくファンに多くの歓喜をもたらす』と絶賛しました。不発に終わりブーイングを浴びたウーゴ・ドゥロに対しては『個別のアドバイスは不要だ。彼は成熟したFWであり、エリア内で献身的に戦ってくれた』と擁護しました。(via Mundo Deportivo)