ラミネ・ヤマルのプライベートと弟キーネの活躍
ラミネ・ヤマルは、サッカーに専念するために学業の道を自ら切り開いた。彼はマタロの学校でトロンボーンを学んでいたが、プロへの道に集中するため『学校には行くけど、何もせずに午後の練習の準備をするよ』と母親に宣言した。当初は『勉強しなさい』と怒られたものの、最終的には夢を理解し支持してくれた両親に対し、彼はマレスメとバルセロナの高級住宅街にそれぞれ家を購入してプレゼントした。
また、彼の弟であるキーネくんは今大会を通じてファンのアイドルとなった。祝勝会のバスパレードでは、キーネくんの顔写真がプリントされた横断幕がファンから投げ込まれた。その横断幕の裏には『Velada del año VII: Paredes vs Gavi(格闘技イベント第7弾:パレデス対ガビ)』と書かれており、決勝戦後の乱闘騒動を皮肉った内容にファビアン・ルイスやラミネ・ヤマルは大爆笑。ラミネはカメラに向かってその横断幕を指さし、ガビとの対戦を煽るおどけた姿を見せた。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)
アルカラスが代表ユニフォームを着られなかった理由
決勝戦をメットライフ・スタジアムで観戦したテニス選手のカルロス・アルカラスだが、彼はスペイン代表のユニフォームを着用していなかった。彼は試合前にルイ・ヴィトンの特製トランクでW杯トロフィーをピッチに運ぶ大役を務め、試合後もロッカールームで選手たちと喜びを分かち合った。しかし、彼が代表ユニフォームを着られなかったのは、彼自身のメインスポンサーがナイキであり、スペイン代表のキットサプライヤーであるアディダスとは直接のライバル関係にあるため、公の場でアディダスのウェアを着用することが契約上禁じられていたからである。(via ElDesmarque)