試合序盤から後半途中までの決定機と攻防
⚽️ マラガ戦においてアラベスが作り出した決定的な場面と、相手ゴールを脅かした攻防の移り変わりです。
試合開始直後の1分、右コーナーキックからナウエル・テナグリアがヘディングで合わせるも相手DFに当たり枠外へ。続く8分には、センターバックのナウエル・テナグリアが前線へ攻撃参加を見せ、ペナルティエリア手前中央から鋭い右足のグラウンダーシュートを放ちましたが、相手GKアルフォンソ・エレーロの好セーブに阻まれました。
28分には右サイドからのクロスが乱れたこぼれ球をパブロ・イバニェスがペナルティエリア手前からダイレクトで狙うも枠を捉えきれず。44分には相手MFラモン・エンリケスのスルーパスからアドリアン・ニーニョに裏へ抜け出され、一旦はオフサイドの判定となったもののVARレビューにより判定が覆って失点を喫しました。
後半に入り反撃に出るアラベスは、64分に途中出場のユシが左サイドを破ってクロスを供給。逆サイドのアンヘル・ペレスがそのままボレーで叩く場面でしたが、コントロールを選択したことで相手守備の寄りを許しました。
72分には右サイドを突破したアンヘル・ペレスからゴール前へ鋭いグラウンダーのパスが供給され、至近距離でトニ・マルティネスが合わせましたが、相手GKエレーロの驚異的な反射神経によるセーブに阻まれました。
80分にはこの試合最大の決定機が訪れます。ペナルティエリア手前でパスを受けたルカス・ボジェが素早いダブルタッチで相手DF2人を交わしてシュートコースを作り、右足で痛烈なシュートを放ちます。しかしボールは相手GKの手に接触した後、右ポストの根元を直撃して弾かれ、勝ち越しゴールとはなりませんでした。
アディショナルタイムに入ってもアラベスの猛攻は続き、アンヘル・ペレスが放ったシュート性のクロスがクロスバーを直撃。さらに直後にはルカス・ボジェがペナルティエリア内から左足で狙うもわずかにゴール左へ外れるなど、最後まで相手ゴールを脅かし続けました。(via Estadio Deportivo)