影で暗躍したククレジャの策略

アルダ・ギュレルによるペケへの肘打ちが行われた直後、セビージャの選手たちが一斉に赤カードを求めて主審に詰め寄る裏で、レアル・マドリードのマーク・ククレジャが審判の判定に影響を与えようと画策していたことが明らかになりました。ククレジャは主審のブスケツ・フェレールに歩み寄り、ペケを指さしながら『あいつは最初の20分間で3回も勝手に倒れている』とアピールし、セビージャ側が演技を行っているかのように印象操作を行いました。さらにククレジャ自身がペケのランニングコースに入り込んで肩で激しく突き飛ばし、ペケがイブラヒマ・コナテに衝突した場面についてもダイブだと主張していました。判定を有利に導こうとする相手選手のこうした狡猾な揺さぶりと、それを見過ごした審判陣の姿勢が、セビージャ側の不信感をさらに増幅させています。(via ElDesmarque)