温存された久保建英ら攻撃トリデンテのアトレティコ戦先発復帰構想

🔥 アトレティコ・マドリードとの決戦に向け、久保建英、オルリ・オスカールソン、アンデル・バレンネチェアの3選手が攻撃の「フレッシュなトリデンテ」として先発に名を連ねる可能性が高まっている。

この3人は、直前の月曜日に行われたエルチェ戦で1分もプレーすることなくベンチで温存された。18日間で5試合という極めて過密な日程の中、ペレグリーノ・マタラッツォ監督は選手の疲労困憊を防ぐために最大24人もの選手をローテーション起用する策を講じた。その結果としてエルチェ戦では3人が休養を得ることとなった。

オスカールソンとバレンネチェアは、今季初勝利を挙げたエスパニョール戦(2-1)で揃ってゴールを決めるなど好調を維持している。アトレティコ戦でも先発ラインナップに復帰する見通しだ。

注目が集まる久保建英の起用法について、マタラッツォ監督には戦術的な選択肢が存在する。久保を本来の定位置である右ウイングで先発復帰させるか、あるいはルカ・スチッチを右サイド寄りに配置してミケル・オヤルサバルをトップ下に置き、久保をベンチスタートの爆発的な切り札として手元に残すかという判断だ。

チームはアトレティコ撃破により今季リーグ3勝目を挙げ、欧州カップ戦圏内へ一気に浮上することを目指している。さらに、その直後となる木曜日にはUEFAヨーロッパリーグ開幕戦が控えており、勢いをつけるためにも本拠地 アノエタ での勝利が命題となる。 (via MARCA)