フレーディ・アルバレス監督の述懐「11対11なら違う試合だった」 判定回避と数的不利で見せたチームの誇り

🎙️ 試合後、セルタ・フォルトゥナを率いるフレーディ・アルバレス監督は、パブロ・メイフスの退場と前半終了直前の失点が試合展開を完全に決定づけてしまったことを悔やみました。指揮官は『11対11で戦えていれば、まったく別の試合になっていただろう』と本音を漏らしつつも、退場判定の正当性については『審判の決断の正当性について評価するつもりはない。僕がその判定を変えられるわけではないからね』と語り、判定への批判や言及を避けました。

🧠 その上で、数的大劣勢に陥りながらも最後まで走り抜いた選手たちの努力を高く評価し、『僕たちは素晴らしい試合をした。そして細部が試合を分ける』と強調。同点に追いつく直前まで、ホームのスポルティングサポーターから自軍に対してブーイングが飛ぶなど相手側が疑念に包まれていた状況を振り返り、『スポルティングのホームの観客からブーイングが飛んでいたところで、一つの小さな細部が全てを変えてしまった』とサッカーの恐ろしさと魅力を口にしました。

👏 数秒でスタジアムの雰囲気を変えてしまう敵地のリアクションに対しても『これこそがこのスポーツの偉大さだ』と称賛。敗戦という結果には終わったものの、指揮官は選手たちのパフォーマンスに強い誇りを感じており、遠くビゴからエル・モリノンまで駆けつけた熱狂的なサポーターに対しても感謝と敬意を表しました。『ビゴから駆けつけてくれた人々は、セルタ・フォルトゥナが見せた戦いぶりに誇りを持って帰ってくれたはずだ。勝とうが負けようが、僕たちのファンは常に誇りを感じて帰らなければならない』と力強いメッセージを残しています。(via SPORT)