ADセウタFC
7月末に8万人以上の移民が流入したことで深刻な移民・人道危機に見舞われているセウタ市を支援するため、レアル・ベティスとADセウタFCが10月1日20時よりラ・カルトゥハ・スタジアムで慈善親善試合を開催することを正式発表しました。
この試合の入場料はベティス会員が5ユーロ、一般サポーターが10ユーロに設定され、チケット売上による全収益はセウタのカリタスに寄付されます。また、会場に足を運べないファンのために「Fila Cero(仮想0列目)」での寄付受付も開始されます。
かつてベティスBを率いた経験を持ち、自身も熱烈なベティコであるセウタのホセ・フアン・ロメロ監督は『ベティスがこのような素晴らしい機会を提供してくれるなら、監督を引退してもいいと思えるほどの試合だ。全国の皆さん、セウタの危機はいまだに続いているという現実を知ってほしい』と強い思いを語りました。
また、セウタ自治市のJuan Jesús Vivas市長もベティスのアンヘル・アロ会長およびサポーターに対し『この忘れられない連帯の姿勢は、私たちが孤独ではないと感じさせてくれた。すべてのセウタ市民が心から感謝している』と謝意を述べています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ / ElDesmarque)