トゥールーズ戦の起用予想と負傷者リスト、久保建英らの出場可能性

トゥールーズ戦に向けた公式の召集メンバーリストは発表されていないが、マタラッツォ監督がどのようなメンバーを起用するかに注目が集まっている。最も重要なテーマは、負傷者を新たに出すことなくチームの良い感触を維持することにある。

負傷により欠場が確定しているのは、アルバロ・オドリオソラ、ベニャト・ゴロチャテギ、パブロ・マリン、エネコ・バルダ、そしてミケル・ゴティの5選手となっている。ただし、ゴティに関しては順調な回復傾向にあることが確認されている。

スタメンに関しては、火曜日に行われたアストン・ビラ戦の後半に出場したメンバーを中心に構成される見込みが高い。ウナイ・エメリ監督率いるチームとの対戦で出場機会がなかったホン・パチェコや、ハビ・ロペスなどが先発に名を連ね、60分間の連続したプレー時間を与えられると予想されている。一方で、アストン・ビラ戦で先発した選手たちは、今後のケルン戦やチェルシー戦を見据え、この日は試合終盤での起用に留まる可能性が高い。また、ジョン・カリカブルは引き続き構想外として起用されない見通しとなっている。

そして久保建英については、新戦力のルカ・スチッチと共に、プレシーズン初出場を果たす可能性がある。合流から1週間が経過しており、バカンス明けの試合勘を取り戻すため、試合のどこかで数分間のプレー機会が与えられるかもしれない。ただし、久保の起用はあくまでもコンディションの回復状況を慎重に見極めた上での判断となる。なお、昨日チームに加入したばかりのゴンサロ・ゲデスがこの試合に出場することは不可能に近いと見られている。(via MARCA)