ギル・マリンCEOがバルサを一一喝、フリアン・アルバレスの移籍は永久に拒絶

アトレティコは、バルセロナによるフリアン・アルバレスへのアプローチを完全に終わらせるため、明確な戦略的メッセージを放っています。今夏の移籍市場中ずっと、フリアンを巡るカタルーニャの移籍報道は鳴り止まず、たとえバルサがガブリエウ・ジェズスの加入を発表したとしてもその噂は収まりませんでした。アトレティコ首脳陣は、今後チャンピオンズリーグやコパ・デル・レイ、あるいはスーパーコパなどの大きな大会で対戦するたびに、バルサとの関係を巡るこの手の話が意図的に繰り返されることをよく理解しています。これについて、CEOであるミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏は、先週行われたチャンピオンズリーグの抽選会の場において、

『私はフットボール界に30年以上身を置いており、自分が一度口にした言葉は、私が持っている数少ない絶対に曲げない約束です。私がCEOとしてアトレティコを率いている限り、彼がFCバルセロナに移籍することは絶対にありません、これは確実です』

と、断言しました。アトレティコはバルサに対して、フリアンをどうしても獲得したいのであれば、設定されている契約解除金である4億9000万ユーロを全額支払うこと以外に道はないと警告しています。アトレティコは、かつて最高額の移籍金で加入してベンチに居座り続けたトマ・レマルの事例や、高給でほとんど出場機会のなかったサウルやビトロの事例を挙げており、もしフリアンが今後も態度を頑なにしたとしても、あるいはバルサが執拗に迫ったとしても、クラブがその財務的な負担や確執を十分に耐え抜くことができるだけの体力と経験があることを強調し、いかなる圧力にも屈しないという強い意思を示しています。(via Mundo Deportivo)