マンディが古巣ベティスの「分析官」に?現役レバンテDFが見せる前代未聞のダブルワーク

今夏にスペインのラ・リーガに復帰し、レバンテに加入したアルジェリア系フランス人のディフェンダー、アイサ・マンディが、今週ピッチ内外で非常に多忙な二重生活を送っています。

マンディはかつてレアル・ベティス(キャリア最多の公式戦173試合に出場)やビジャレアルでプレーした実績があり、今夏にレバンテに加わってからは、今季の開幕から4試合すべてで先発フル出場を果たし、チームの絶対的な守備の柱として機能しています。その一方で、彼は直近の2シーズン(2024年から2026年)をフランスの古豪リールで過ごし、公式戦53試合に出場していました。

リールの内情や戦術を細部まで知り尽くしているその特別なキャリアが、意外な形で活かされることになりました。なんとマンディは、チャンピオンズリーグの初戦でリールと対戦する古巣レアル・ベティスのため、特別にスカウティング分析官としてベティスTVのインタビューに協力したのです。現役のレバンテ選手としてのトレーニングをこなしながら、古巣を助けるためにフランスのライバルクラブを徹底分析するその姿は、まさに異例のダブルワークと言えます。

(via Estadio Deportivo)