ロビー・ユア独占インタビュー
スウェーデンでのゴールラッシュを経て今夏セビージャに加入し、スコットランド代表にも初選出された22歳のFWロビー・ユアが、新天地での適応とバルサ戦への意気込みを語りました。
セビージャでの公式戦ではまだゴールが生まれていませんが、ユアに焦りの色はありません。
『新天地での挑戦を本当に楽しんでいます。全てが新しい環境ですが、サッカーを心から満喫しています。ゴールがまだ決まっていないことへの不安はありません。辛抱強く日々のトレーニングに励み、チャンスでアピールを続ければ、必ずゴールは生まれると確信しています』
スペイン文化への深い愛情も明かしています。
『スウェーデンにいた頃から自主的にスペイン語の勉強を始めていました。休暇はいつもスペインで過ごすほどこの国の食や文化、雰囲気が好きだったからです。今は週に2回レッスンを受けており、早く流暢に話せるようになりたいですね』
数あるオファーの中からセビージャを選んだ理由についても熱く語りました。
『セビージャというクラブ名は世界中で知られています。オファーを知った瞬間、他の選択肢は全て横に置きました。この偉大なクラブのトレーニング施設で毎日汗を流し、熱狂的なファンの前でプレーできる機会を断る理由はありませんでした』
かつて18歳でレンジャーズのトップチームでプレーした際、自信を失いかけた過去についても振り返っています。
『当時はまだ若く、トップレベルで戦う準備ができていませんでした。しかし4年が経ち、身体的にも強く速くなり、サッカーの捉え方や足元の技術も大きく成長しました。かつてUEFAユースリーグでセビージャのアンダー19チームと対戦した時、ひどいピッチ状態についてキケ・サラスと話したことがありましたが、今こうしてチームメイトになれたのは面白い縁ですね』
運命のバルセロナ戦に向けては、チーム一丸となって食らいつく姿勢を示しました。
『バルサは最高の状態にありますが、僕たちには戦い抜くプライドがあります。僕たちがほぼ完璧な試合を展開し、相手に不調な日になってもらう必要がありますが、90分間全員で耐え抜き、勝利を目指します。残留目標だけでなく欧州カップ戦を見据えるかという問いに対しても、僕たちは土曜日の試合以外の先を見るつもりはありません。一試合ずつ戦っていくだけです』(via SPORT)