負傷者と構想外メンバーの去就動向!ダニ・ビビアンの欠場とゴロサベルらの戦力外報道
アスレティック・ビルバオのディフェンスラインの絶対的な大黒柱であるダニ・ビビアンは、7月6日のプレシーズン開始からわずか10日後に、右脚長内転筋(長内転筋)の付着部炎を痛めてしまい、プレシーズンのトレーニングや親親善試合をすべて欠場していました。今回の開幕戦に向けても回復が間に合わず、完全に招集リストから除外されることとなりました。
さらに、膝の大怪を負って昨シーズンのほぼ全てをリハビリに費やしていたミッドフィールダーのベニャト・プラドスは、プレシーズンを通じてテルジッチ監督による序列が5番手(カナーレス、ハウレギサル、ガラレタ、ゲレナバレーナの後ろ)まで下がっており、今回はベンチに招集されたものの、ピッチに立つ機会はありませんでした。
また、ピッチ外における選手整理や去就の動きも加速しています。
ミッドフィールダーのウナイ・ベンセドールは、他クラブへの移籍交渉が最終局面を迎えているため、今シーズンのラ・リーガの選手登録自体が見送られており、メンバー外となっています。
さらに、テルジッチ監督は今夏にレアル・ソシエダから加入したディフェンダーの Andoni Gorosabel(ゴロサベル)と、若手フォワードの Nico Serrano(ニコ・セラーノ)の2名を「戦力外(構想外)」とみなしています。ゴロサベルは負傷を抱えてプレシーズン中に1分も出場しておらず、セラーノもブルゴス戦やレーシング・サンタンデール戦などのわずかな時間しか起用されていません。クラブは移籍市場が閉まるまでの数日間で、彼らを他クラブへ放出するための手続きを急ピッチで進めています。(via ElDesmarque)