地元の英雄ルーカス・バスケス獲得に向けた交渉再開!アンヘリーニョに続くガリシア凱旋ロードの実現性
デポルティーボ・ラ・コルーニャは、移籍市場においてピエール=エメリク・オーバメヤンなど複数の実力者の動向を追うなど非常に活発に動いていますが、スポーツディレクターを務めるフェルナンド・ソリアーノは、クラブの歴史に残る非常にロマンあふれる大物獲得に向けて交渉を本格的に再開しました。
獲得ターゲットとして照準が合わされているのは、ア・コルーニャ県クルティス出身で35歳のベテラン、ルーカス・バスケスです。すでに彼の獲得に向けて具体的な最初の接触が行われました。
バスケスは、かつて地元のウラルCFからレアル・マドリードのユースに加入して以来、エスパニョールへの1シーズンの期限付き移籍を除き、実に18年間もの長きにわたり白い巨人の一員として数々のタイトルを獲得し、輝かしいキャリアを築き上げました。昨年、レアル・マドリードとの契約満了に伴ってフリーでドイツのバイエル・レバークーゼンへと渡りましたが、ドイツでの最初のシーズンは相次ぐ負傷に苦しめられ、公式戦わずか19試合の出場にとどまりました。レバークーゼンとの契約はあと1年残されているものの、出場機会を増やすために今夏中にチームを退団する可能性が急速に浮上しています。
もしこの劇的な移籍が合意に達すれば、すでに今夏獲得している同じくガリシアの地をルーツに持つアンヘリーニョに続き、8年ぶりにようやく最高峰の舞台であるプリメーラへと這い上がったデポルティーボに、もう一人の偉大な地元の英雄が帰還するという、ファンにとってこの上なくエモーショナルで感動的な凱旋ストーリーが実現することになります。(via ElDesmarque)