フアン・クルスの負傷がまさかの悪化!右脚大腿二頭筋の再発で戦列離脱が長期化へ

10月12日の祝日「イスパニアの日」に行われたトレーニングにおいて、チームにとって極めて打撃となるニュースが飛び込んできた。攻撃のキーマンであるフアン・クルスが、右脚の大腿二頭筋に抱えていた怪我の回復プロセスにおいて一歩後退したことが確認された。

キルメス出身の攻撃的ミッドフィルダーは、プレシーズン期間中から筋肉系のトラブルに見舞われており、今シーズンが開幕して以降も一度として100%のコンディションに達することができていない。先日の代表中断期間中も筋肉の違和感を抱えながらセーブした調整を続けていたが、単なる違和感と見られていた症状が新たな負傷へと悪化してしまった。これにより前節のエスパニョール戦での招集メンバーから外れることを余儀なくされ、現在もチームの全体練習から離れて別メニューでの調整が続いている。

フアン・クルスが今季ここまでにピッチに立った時間はわずか242分にとどまっている。公式戦7試合に出場しているものの、先発出場を果たしたのは3試合のみであり、1試合での最多出場時間もレバンテ戦における59分間にとどまる。主力としての活躍が期待されながらも不完全燃焼が続いており、右脚の完治に向けた離脱の長期化が懸念されている。 (via SPORT)