ファンとペーニャ連合の熱いサポート

クラブの未来を左右する大一番に向けて、エルチェのサポーターたちも並々ならぬ決意を抱いている。モンティリビ・スタジアムに入場できるのはわずか400人の幸運なファンのみだが、彼らはバス、飛行機、バンなどあらゆる手段を使って現地へ駆けつける。ペーニャ連合会長のアントニオ・ブロトンスは、スタジアムから徒歩10分の場所にあるBar Mig Camíで試合前の集会を開き、そこからスタジアムへ向けて全員で行進する計画を立てている。同会長は『この試合に向けて多くの準備をしてきたため、非常にストレスを感じていた。我々連合でバス1台を手配し、割り当てられた10%のチケットを分配した』と語る一方で、『私はこのチームを信じているし、選手たちは必ず勝ちにいくはずだ。ジローナ側は6年前のプレーオフの復讐に燃えて激しく来るだろうが、現地にいる400人以上のエルチェファンは100分間ずっと立ちっぱなしでチームを後押しする』と力強いコメントを残している。📣

また、家族でモンティリビへ向かうベゴニャとダビド夫妻も現地で声援を送る予定だ。ベゴニャは『息子は試合のことを理解していて、行くのをとても楽しみにしている。私自身はとても緊張しているけれど、チームを100%信じている。苦しい展開になるのは間違いないが、最終的にはエルチェらしく残留を勝ち取って帰れると確信している』と熱い想いを吐露している。Grada de Animacionのメンバーであるシモ・モラレスも『試合開始の笛が鳴った時点では、我々は残留圏にいるのだから最初から自信を持っている。ジローナの選手名を一人ひとり見ると、なぜあんな下位にいるのか不思議なほどで恐怖も感じるし、この一発勝負に全てが懸かっているため今週はずっと緊張している。それでも我々は他のライバルチームよりも有利な立場にある。最後には笑って終われると信じているし、ポジティブな考えが良い結果を引き寄せるはずだ』と前向きな姿勢を崩していない。🙌 (via SPORT)