レジェンドの挑戦
かつてレアル・マドリードで銀河系軍団の象徴として一世を風靡した伝説的OBのロナウド・ナザリオ氏とロベルト・カルロス氏が、ブラジル・セリエC(3部リーグ)に所属する、創立112年の歴史を持つ古豪「インテル・デ・リメイラ」の株式80%を共同で買収し、オーナーとなりました。
クラブが開催した臨時株主総会において、クラブの「サッカー株式会社(SAF)」への移行と株式の売却案が諮られ、結果は「賛成53票、反対わずか1票」という圧倒的な大差で承認されました。この吉報をスタジアムの外で待ち構えていた熱狂的なサポーターたちは、夜空に大量の花火を打ち上げて買収を盛大に祝福しました。
この合意に基づき、エンリコ・アンブロジーニ氏が代表を務める投資ファンドを通じて、ロナウドやロベルト・カルロス、そしてサウジアラビアのアブドラ・ビン・サード・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル・サウード王子らが、今後10年間で最大7,540万ユーロ(約120億円)を投資します。かつて1986年に州選手権を制覇し、1988年には全国2部を制した実績を持つこの地方都市の伝統クラブを、8年以内にブラジル国内のトップディビジョンであるセリエAに引き上げるという壮大な計画が本格的に始動しました。(via MARCA)
バルベルデ妻の炎上
フェデ・バルベルデのパートナーであり、二人の子供(ベニシオ君とバウティスタ君)を育てるミナ・ボニーノが、母親向け番組での過激な発言をきっかけに、SNS上で大炎上しています。
番組内でミナは、『育児というものは精神的にあまりにも過酷であり、世間から過大評価されすぎている。もし私に今のような豊かな経済力がなく、子供の欲しいものを何でも買い、最高の学校に通わせてあげられる贅沢な環境がなかったとしたら、私は母親になることを絶対に選ばなかっただろう』と本音を赤裸々に吐露しました。これが「お金がないと子供を愛せないのか」「贅沢品を与えることだけが育児ではない」とネット民の激しい批判を浴びたのです。
これに対し、ミナは自身のSNSを通じて怒りに満ちた長文の反論声明を発表しました。『本当にくだらない誹謗中傷ばかりで呆れている。私の発言の本質を誰も理解していない。唯一反省しているのは、番組内で動詞の文法を間違えたことだけだ。私は3人の母親として(番組収録後に第3子が生まれたため)、育児が美化されすぎているという主張を一歩も引くつもりはない。だからといって子供を愛していないわけではなく、私は24時間365日、彼らのために命をかけて生きている。私が言いたいのは、裕福でシッターや家族の支援がある私でさえこれほど苦しいのだから、生活費や仕事に追われ、孤独な環境で子育てをしている貧困層の母親たちにとって、育児は楽しむどころか耐え難い苦痛を伴う過酷な現実であるはずだということ。現実をロマンチックに美化して、苦痛から目を背けさせるべきではない。これで私のSNSへの投稿は最後にする。今後20ヶ月は何も発信しないので、私をそっところしてほしい』と猛烈に言い放ちました。(via SPORT)