猛攻に耐えるも決死の防衛実らず...サリナスの決定機逃しと89分マニャスの無念同点弾
🛡 後半に入ると、アラベスのキケ・サンチェス・フローレス監督がシステムを4-4-2に変更し、交代選手を次々と投入して前圧を高めてきました。これに対しマラガCFは強固なブロックで耐えつつ、鋭いカウンターで追加点を狙います。
フネス監督は68分にアスヌとパブロ・ラモンに代えてホセ・サリナスとラファ・ロドリゲスを投入。すると69分、素早い切り替えから左サイドを上がったサリナスが決定的なシュートを放ちます。しかし、これは相手GKシベラの必死のパンチングに阻まれ、試合を決定づける0-2のゴールとはなりませんでした。さらにラルビアの崩しからドトールが華麗なヒールシュートで狙う場面もありましたが、相手DFの決死のブロックに防がれます。
終盤にかけてアラベスがFWを3名並べる前傾姿勢を強め、80分にはボジェのシュートが右ポストを叩くなど窮地に陥ると、フネス監督はベルカルやチュペ、カジュステを投入して高さを補強し防衛線を固めました。
しかし89分、右サイドからのクロスをトニ・マルティネスが頭で合わせ、これに対して守護神アルフォンソ・エレーロが神がかり的な超絶スーパーセーブで弾き返したものの、そのこぼれ球に反応したマニャスに押し込まれて痛恨の同点弾を被弾。あと一歩のところで念願の初勝利が手からこぼれ落ちました。(via Estadio Deportivo)