セビージャ戦の守護神問題とマルティネス・ムヌエラ主審の因縁

🏟️ 開幕6連勝で首位を走るバルセロナは、土曜日にアウェイのサンスチェス・ピスフアンでセビージャとの大一番に臨みます。

🧤 一方、守護神のジョアン・ガルシアがレーシング戦で右膝に軽度の違和感(スリップによる炎症)を覚えたため、予防的処置としてセビージャ遠征のメンバーから外れることが確定しました。フリック監督は先発キーパーについて「ヴォイチェフ・シュチェスニーはチームの哲学をよく理解している。リヴァコヴィッチは加入したばかりで適応中だ」と語り、レーシング戦の後半に出場したヴォイチェフ・シュチェスニーの先発起用が有力視されています。

🧱 守備陣ではパウ・クバルシとシャビ・エスパルトが先発に復帰する見込みで、中盤ではレーシング戦を休養したフェルミン・ロペスが復帰予定です。対するセビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は『今のバルサは恐ろしい。勝つだけでなく相手を打ちのめしている。ペップのバルサはボールを触らせてくれなかったが、ハンジ・フリックのバルサは圧倒的な数の決定機を作ってくる』と脅威を語りました。

⚖️ なお、この試合の主審はフアン・マルティネス・ムヌエラ氏に決定しました。同主審は昨シーズンのメトロポリターノでのアトレティコ戦にて、パウ・クバルシのゴールを取り消す不可解なVAR判定(のちにCTAがライン引きの誤りを認める)に関与した因縁があり、審判のジャッジにも注目が集まります。(via SPORT)

新カンプ・ノウが毎年もたらす『1億ユーロ超の純増収』と改修計画

🏟️ Espai Barçaの資金調達を主導するゴールドマン・サックスのゼネラルマネージャー、ホルヘ・アルコベル氏がインタビューに応じ、建設が進む新Spotify カンプ・ノウの驚異的な経済見通しを明らかにしました。

💶 アルコベル氏によると、2028-29シーズンに10万5000人収容で完全開業した際、スタジアムの年間売上高は約4億2000万ユーロ(約670億円)に達する見込みです。さらに、負債の返済や利払いを完了した上で、旧カンプ・ノウ時代と比較して「毎年1億ユーロ(約160億円)以上の純増収(余剰金)」が直接クラブに入る計算になると明言しました。

🏢 総収入の約半分は、第3層の下に新設される約9,500席のVIP席から生み出される計画です。また、当初の計画から変更を加え、VIPエリアの拡充、大統領ボックスへのアクセス改善、バックスタンド側への駐車場追加、ミュージアム面積の拡大、周囲4つの商業ビルの配置、5G通信機能の完全導入、ゴル・ノルド第1層の傾斜角修正による視界改善などが実施されています。

🏆 なお、UEFAは新カンプ・ノウを2029年チャンピオンズリーグ決勝の開催地に正式決定しており、世界最高峰のスタジアムとしての復活が確実視されています。(via SPORT)