レアル・マドリード / メディア

セウタTシャツの着用態度を巡り物議を醸していたキリアン・ムバッペが、「セウタの住民への連帯を示すと同時に、命を落とした移民たちへの哀悼の意も捧げたかった。誰かを傷つける意図はなく、どちらかを差別したくなかった」と自身の思いを真摯に明かしたインタビューに対し、スペインの有名ジャーナリストであるジョルディ・エボレ氏が称賛の声を送りました。

カンプ・ノウを後にする際にムバッペの肉声インタビューを聞いたエボレ氏は、すぐさま自身のSNSを更新し、次のように綴りました。

『カンプ・ノウを出て、このムバッペの言葉を聞いた。もしかすると、彼自身の口から語られたことで、より深く理解できる人が増えるかもしれない。ここにはチームカラー(敵味方)なんて関係ないんだ』

さらにエボレ氏は、世界最高峰のスター選手でありながら、政治的・社会的に非常にデリケートな問題から逃げずに自身の言葉で説明した姿勢を絶賛し、『何を言っても批判されることが目に見えているような難しいテーマに対して、世界的なトップスターである彼が自らリスクを取って意見を表明したことは、本当に称賛に値する。彼に心からの敬意を表したい』と熱いリスペクトを表明しました。 (via MARCA)