移籍市場の動向:契約更新・退団編
ダニ・カルバハル、ダビド・アラバの退団が決まっている。一方、ブラヒム・ディアスは現在の2027年までの契約を2030年まで延長する複数年契約で合意に達しており、公式発表を待つのみとなっている。ユベントスからのオファーもあったが、本人はモウリーニョ新体制での活躍を最優先した。一方、ヴィニシウス・ジュニオールは残り1年となる契約の更新を保留。フロレンティーノ・ペレスが焦りを見せる中、ヴィニシウスは『マドリードのことは来シーズン話す。今はワールドカップに集中している』と語り、モウリーニョの就任やベルナルド・シウバの加入にも動じない姿勢を見せている。なお、ヴィニシウスは『アンチェロッティ監督は私にプレーする自由を与えてくれる。レアル・マドリードで彼と一緒にやったのと同じことを、今度はブラジル代表で、このワールドカップでやりたい』と、前任のカルロ・アンチェロッティ監督に絶大な信頼を寄せている。イングランド代表のジュード・ベリンガムは10番のポジション争いを制してスタメン出場が確実視されている。ベルギー代表のティボ・クルトワは自身の去就について『レアル・マドリードでは30歳を過ぎると1年契約の更新しかオファーされない。だからそのことについてはかなりリラックスしている。パフォーマンスを発揮し続ければ契約更新は問題ないが、いずれは後継者について考えなければならないだろう』と語った。(via SPORT, ElDesmarque, Mundo Deportivo)