ハムザ・アブデルカリム、エジプト代表として18歳でW杯デビューを飾る
🇪🇬バルサ所属の18歳FW、ハムザ・アブデルカリムが、W杯ベルギー戦の75分にモハメド・サラーと交代でピッチに立ち、歴史的なW杯デビューを果たしました。彼はわずか6回のボールタッチながら、2本のパスを成功させ、1回のボールリカバリーを記録。さらに持ち前の高さを生かして2回の空中戦に勝利し、試合の最終盤でエジプトの攻撃に大きなエネルギーをもたらしました。
ハムザは2026年1月にアル・アハリからレンタルでバルサに加入し、フベニルAで11試合6ゴールと即座に結果を残しました。これを受け、バルサは150万ユーロ+インセンティブで買い取りオプションを行使し、完全移籍させています。クラブ内で非常に期待されており、ハンジ・フリック監督も『私たちはプレシーズンを計画しており、ラ・マシアから新しい顔ぶれを連れてこようとしている。これは私が最初からやってきたことだ。ハムザがワールドカップから戻ってきたら、私たちの選択肢になるかどうか見てみるつもりだ』と明言しています。
彼のW杯選出について、元ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パレイラ氏はエジプトメディアのインタビューで、『1958年には、ペレとして知られるエジソン・アランテス・ド・ナシメントという少年がいて、17、18歳でそのプレースタイルで世界を驚かせた。彼に自信があり、しっかりトレーニングを積んでいて、強い個性と優れたテクニックを持っているのなら、監督は彼を信頼してワールドカップでプレーする機会を与えることができる』と、年齢に関係ない才能の価値について言及しました。(via SPORT, Mundo Deportivo)