ジャン・ビルジリ、デコSDが代理人と会談も買い戻しは未定

🇪🇸デコSDが月曜日の朝にシウタ・エスポルティバで、ジャン・ビルジリの代理人(アルバロ・アイクア氏ら)と約2時間にわたり会談を行いました。マジョルカの2部降格に伴い、ビルジリの契約解除金は3000万ユーロから1200万ユーロに減額されています。

バルサは昨夏に約350万ユーロで彼を売却しましたが、将来の移籍金の40%を受け取る権利と優先交渉権を保持しているため、実質約720万ユーロで買い戻すことが可能です。バルサは、買い戻してチームに組み込む(ルーニー・バルドグジ退団時の代役として)、買い戻して即座に他クラブに高値で売却する(市場価値は最低1500万ユーロ)、あるいは買い戻してベティスなどの1部クラブへレンタルする、といった複数の選択肢を検討しています。

ただし、今回の会談はあくまで情報交換の場であり、買い戻しオプションを行使するための具体的な交渉は開始されていません。フリック監督とクラブ幹部は、アンソニー・ゴードンの加入などもあり、現在のチーム構成で右ウイングは十分にカバーされていると考えています。ビルジリは今季マジョルカでリーガ31試合に出場し2ゴール6アシストを記録しましたが、監督交代後のシステム変更により終盤はスタメンから外れることが増えていました。選手本人は1部リーグでのプレー継続を望んでいます。(via SPORT, MARCA)