会長が明かした交渉継続と待機状態!「来週」に持ち越された電撃移籍劇の決着

一時は獲得断念や完全破局も報じられたこの移籍劇ですが、クラブトップの口から最新の交渉ステータスが語られました。アンヘル・トーレス会長は水曜日にメディアの取材に応じ、右サイドバックの獲得に向けた交渉が現在も継続中であることをはっきりと認めました。

現時点で交渉は完全に打ち切られたわけではなく、「stand by(待機・一時停止)」の状態で維持されています。ヘタフェとラ・リーガの間では、ダニ・カルバハルの評価額を人件費上限枠内に正しく収めるための財務フォーミュラを模索する作業が続けられています。トーレス会長はこれまでの楽観的な予測を改め、慎重な対応を呼びかけていますが、合意に向けた道筋を完全に閉ざしたわけではありません。移籍を巡るすべての動きは来週に持ち越されることとなり、この歴史的な補強が実現するか否かは「来週」が最大の鍵となります。(via SPORT)

【本日の総括】

ラ・リーガの厳格なサラリーキャップ査定に加え、選手側の1月退団条項という新たな不和の種が浮き彫りとなったダニ・カルバハルのヘタフェ移籍劇。しかし完全破談ではなく、会長自ら交渉継続を明言しており、決着は来週へと持ち越されました。