マルティンが語るバロンドール論争 CB転向劇と実家暮らしの素顔
🎙️ バルセロナで左サイドバックからセンターバックへとコンバートされ、トップチームで重要な存在となっているジェラール・マルティンが取材に応じました。バロンドールの受賞者について問われた彼は『さまざまな要素が考慮されますが、バロンドールは世界最高の選手に贈られるべきであり、現在の世界最高はラミン・ヤマルです』と迷わず回答しました。さらに、ディフェンダー陣への評価についても言及し、『センターバックは他のポジションほどメディアで目立ちませんが、パウ・クバルシは素晴らしいシーズンを送っており、表彰台や上位に入っても全くおかしくありません』と同僚を絶賛しました。
👀 また、アトレティコ・マドリード戦後のジョゼ・モウリーニョ監督による審判批判の記者会見について尋ねられると、『会見を直接見たわけではありませんが、後から動画を見て少し驚きました。しかし、私たちは自分たちの仕事に集中しており、外部の騒動に大きな重要性は置いていません』と冷静な姿勢を見せました。
🏠 トップチームでの通算100試合出場が目前に迫っていることについて『デビューした当時は100試合出場なんて遠い夢のように思っていました』と振り返り、ポジション変更についても『サイドバックからセンターバックになるとは当時は賭けても思いもしませんでしたが、今の自分の役割にとても満足しています』と語りました。プロとして脚光を浴びる現在もサン・アンドレ・デ・ラ・バルカの実家で両親と一緒に暮らしており、『以前と変わらない普通のジェラールであり続けたい』と地に足のついた素顔をのぞかせています。 (via Estadio Deportivo)
育成の功労者ロウラがUAEへ進出 アカデミー統括で新たな挑戦へ
✈️ バルセロナの下部組織(ラ・マシア)で長年にわたり統括責任者を務め、現在のトップチームの柱となる数々の若手選手を発掘・育成してきたジョーディ・ロウラが、アラブ首長国連邦(UAE)の主要クラブの下部組織ディレクターに就任することが決まりました。契約期間は3年間となります。
👔 ロウラはかつてトップチームの選手やアナリスト、アシスタントコーチ(ティト・ビラノバ体制やタタ・マルティーノ体制)を歴任し、2021年夏にバルサとの契約が満了して以降はテレビ出演などを中心に活動してきました。この間、多くのクラブから監督就任の打診を受けつつも断り続けてきましたが、今回の「アカデミーをゼロから組織・構築する」というプロジェクトに強く惹かれて受諾を決意しました。
🤝 今回は、ガルシア・ピミエンタ監督の右腕としてセビージャやラス・パルマスで副監督を務めたアレックス・ガルシアをアシスタントとして伴って現地へ赴きます。ロウラは『断る理由がないほど素晴らしいプロジェクトであり、大きなクラブのアカデミーを一から組織できることは自分にとって最大の喜びです』と意気込みを明かしています。バルサで培われた世界最高峰の育成メソッドが再び中東の地に輸出されることになります。 (via SPORT)