ジョフレ・トレンツのアヤックス移籍
バルサのカンテラが誇る期待の若き左サイドバック、ジョフレ・トレンツのアヤックスへの完全移籍が決定的な段階に入っています。移籍金は固定と変動(インセンティブ)を合わせて最大600万ユーロに達する見込みで、アヤックスが彼の経済的権利の50%を取得する形で決着します。バルサは将来的な買い戻しオプションを契約に含めることに成功しました。契約期間は2030年までの4年間となります。
バルサでは左サイドバックとしてプレシーズン中、負傷しているバルデの代わりに唯一稼働できる実質的なオプションとしてフリック監督に重宝されていましたが、オランダの名門から届いた魅力的なオファーと、新監督ミシェルからの熱烈な勧誘により完全移籍を決断しました。木曜日の二部練習において、トレンツは負傷などのリスクを避けるためにグループ練習から外れ、個別での調整を行いました。近くアムステルダムへと旅立ち、正式に契約を締結する予定です。(via SPORT) (via ElDesmarque)
テア・シュテーゲンのアヤックス加入
バルサからアヤックスへレンタル移籍した34歳の守護神マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、新天地での決意を新たにしています。テア・シュテーゲンは初のインタビューに応じ、バルサとアヤックスの交渉について『交渉には時間がかかる。それぞれに利益があるからだ。クラブ同士の合意、そして私自身との合意が必要だった。時間はかかったが、最も重要なのはすべてがうまくいったことだ。両クラブの尽力に感謝している』と、円滑に進んだ交渉を振り返りました。
また、移籍決定前に代表の同僚であるフレンキー・デ・ヨングと相談したことを明かし、デ・ヨングからアヤックスの素晴らしさについて熱狂的な話を聞いたと語りました。テア・シュテーゲンは笑顔を交えながら『フレンキーは最近のバルサの悪い結果に非常に苦しんでいた。しかし、これからはアヤックスで、その結果を良い方向にコントロールする権利が私にある』と語り、かつてバルサで強化に携わったジョディ・クライフの熱心な誘いもアムステルダム行きを決める大きな理由だったと明かしました。
右足ハムストリングの怪我によって昨季終盤に苦しんだ守護神ですが、7月2日からすでに完全復帰に向けてトレーニングを開始しており、バルサでの親善試合にも出場して回復を証明しています。『体調は非常に良く、戻ってきた実感がある』と語り、アヤックスでの即戦力としての活躍を約束しました。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)