地元の星 Kike Salas が公式戦100試合出場を達成し今季のキャプテンとして牽引

下部組織カンテラ出身で24歳のディフェンダー、キケ・サラスがこの開幕戦でセビージャのユニフォームを着用して公式戦通算100試合出場という偉大な金字塔を打ち立てました。さらに彼は今シーズンからキャプテンマークを預かるリーダーグループの一員に指名され、伝統ある腕章を受け継ぐ栄誉を手にしました。

試合のキックオフ直前、彼の父親であるエンリケ・サラス氏は感動を抑えきれない様子で、息子がまだ生後22日だった頃に初めてサンチェス・ピスフアンのピッチに足を踏み入れた当時の思い出を振り返り、『このような歴史あるクラブのキャプテンを務めるまでに成長し、100試合を達成したことは夢のようで今でも信じられません。家族全員にとってこれ以上の誇りはありません』と涙ながらに喜びを語りました。また、キャプテン就任の舞台裏について、『息子はあまり感情を大げさに表すタイプではなく、物静かな性格です。監督からは、昨シーズンも少しキャプテンの役割を担っていたこともあり、移籍市場が閉まるまではサアソとキャプテンを分け合うことになると聞いたとキケが話してくれました。セビージャのサポーターであることを本当に誇りに思います。生後22日でスタジアムのピッチに足を踏み入れたできた彼ですから、今日ここにいられることは私たちにとってこの上ない誇りです』と明かしました。サラスは空中戦の圧倒的な強さに加え、後方からの丁寧なビルドアップの起点として、今やセビージャの最終ラインに欠かせない大黒柱としての地位を確立しています。(via Estadio Deportivo)