スマートボールのチップ接続エラーでキックオフが約8分遅れる異例のアクシデント
サンチェス・ピスフアンでの開幕戦は、キックオフ予定時刻の21時30分を過ぎても試合が始まらず、約8分遅れてスタートする珍事が発生しました。原因は、今シーズンからラ・リーガに導入されたボール内部のスマートセンサー(インテリジェントチップ)の接続システムに突如エラーが発生し、データ通信がロックされてしまったためです。主審のデ・ブルゴス・ベンゴエチェアが本部や技術スタッフと協議を重ねる間、ピッチ上では選手たちの体が冷えないよう追加の練習用ボールが急遽配られ、ウォームアップを継続せざるを得ませんでした。最終的に、両クラブの合意のもとでチップ機能が作動しないボールを使用して試合を開始することが決定され、テクノロジーの不具合が試合直前の張り詰めた緊張感に水を差す形となりました。(via ElDesmarque)