マジョラルが語るボルダラス監督の指導法と歴代監督からの学び
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督の指導法について、マジョラルはかつて指導を受けたジョゼ・モウリーニョ監督と比較して語っている。『モウリーニョとボルダラスはかなり似ている。トレーニングのやり方や強い個性が似ている。ただ、ボルダラスは体重管理や日常の詳細に関してさらに厳しい部分もある。モウリーニョの練習は45分から1時間と短いが、常にボールを使い激しく楽しいものだった。ボルダラスの練習はより長く、楽しむよりも苦しむことが多いこともあるが、それぞれのやり方がある』と両者の特徴を分析する。
モウリーニョに関しては『彼は負けず嫌いで、ロッカールームで僕やチームメイトに対して好きではないコメントをしたこともあった。人への敬意は優先されるべきだ』と苦言も呈しつつ、『僕の仕事を評価してくれたし、親しみやすい面もあった』と振り返る。
また、もし自分が監督になったら、『モウリーニョとボルダラスからは選手への要求を、パコ・ロペスからはボールを持つ好みを、フォンセカからは戦術を組み合わせた監督になりたい』と、歴代の指導者から学んだエッセンスを統合したいという意欲を見せた。 (via MARCA, Mundo Deportivo)