1型糖尿病との付き合いと身体ケアへの意識改革
4歳から1型糖尿病を患っているマジョラルは、怪我をきっかけに身体ケアの意識を大きく変えた。『最も重要なのは血糖値のコントロール。どんなに良いトレーナーと練習しても、血糖値が良くなければ機能しない』と語る。彼は生理学者のヘススとの取り組みを通じて、食事やトレーニング、回復の考え方を根本から見直した。
『抗炎症作用のある食品を取り入れ、薬に頼らないようにし、日々の習慣に重きを置くようになった。以前はマルコス・ジョレンテを参考にして動物性タンパク質を減らしていた時期もあったが、自分の膝の炎症には合っていないと気づいた。万人に合う方法はない』と説明する。また、『1日中体を動かし、屋外で過ごし、起きてすぐに体を活性化させ、寒冷療法や回復のルーティンなど小さな詳細に気を使っている』と現在の取り組みを語る。
さらに、自身の経験を活かし、『将来は協会を立ち上げて、糖尿病の子供たちを助けたい。プロのサッカー選手になれることを見せて勇気づけたい。糖尿病は制限ではなく、コントロールと良い食事、運動が必要なだけだ』と今後の目標も掲げている。 (via MARCA)