ラス・パルマス会長が警告!昇格組の放映権担保借金とクラブ消滅リスクの波紋

⚠️ デポルティーボをはじめとする昇格組の力強い資金力が注目を集める一方で、ライバルクラブの会長からは非常にショッキングな告発が飛び出しています。UDラス・パルマスのミゲル・アンヘル・ラミレス会長がポッドキャスト番組『Helado Oscuro』に出演した際、今季1部に昇格したクラブの中に危険な財務運用を行っている組織が存在すると暴露しました。

🎙️ ラミレス会長は具体的なクラブ名について『特定の名前を挙げるつもりはない』と前置きしつつも、衝撃的な実態を次のように明かしています。『しかし、今年1部に昇格してきたチームのうちの1クラブは、今後5年分に及ぶテレビ放映権収入を担保にして金融機関からローン(借金)を取り付けている。そのような無理な財務運用を行っているクラブは、2年後あるいは3年後には存在自体が消滅してしまう危険性すらある。私にはそのようなリスクすぎる経営は到底できない』

建前や理想論ではなく、ラス・パルマスが2部リーグで堅実なクラブ経営を維持している方針を正当化する文脈の中で発せられたこの発言は、大きな波紋を呼んでいます。デポルティーボは今夏2,600万ユーロもの補強費を投入してトップ10規模のサラリーキャップを確保しましたが、昇格組が抱える将来的な財務リスクや資金調達の裏側を巡り、現地では様々な議論や推測が飛び交う事態となっています。 (via Estadio Deportivo)