サンセ(Bチーム)がブルゴス戦で2-2の激戦ドロー!ダニ・ディアスの大爆走アシストとカレーラ、ゴロサベルの劇的弾

ラ・リーガ・ハイパームーション(2部リーグ)を戦うレアル・ソシエダB(サンセ)は、敵地エル・プランティオで行われたブルゴスCFとの第3節に臨み、2-2で激しいドローを演じて貴重な勝ち点1を持ち帰りました。

試合は前半11分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定により、アゴテの不自然な動きによる厳しいハンドが宣告され、ペナルティキックを決められて先制を許す展開となりました。しかし前半34分、サンセの7番を背負うダニ・ディアスが、自陣深くでの相手コーナーキックのこぼれ球を拾うと、そこから60メートルを一気に猛爆走。驚異的なスピードで追走する相手ディフェンダーをぶっちぎり、敵陣ペナルティエリア内に進入。並走していたゴーカ・カレーラへと完璧なお膳立てのラストパスを送り、カレーラが豪快に同点ゴールを突き刺しました。カレーラはこのゴールを、直前に大怪我を負ってしまった同僚のエカイン・オロベンゴアに捧げる感動的なジェスチャーを見せています。

後半57分、キーパーのフラガの弾きが甘くなったミスから相手に再び押し込まれて1-2とリードを許すも、サンセの粘り強さは衰えませんでした。後半64分、ダニ・ディアスのキックしたコーナーキックから、ゴール前の混戦の中でアスティアサランが放ったシュートのこぼれ球を、ゴロサベルが頭で押し込み、再び試合を2-2の同点に戻しました。

終盤には、ブルゴス側から新加入のカリカブルが途中出場し、古巣であるサンセとの再戦を戦いましたが、サンセは最後までしっかりと守りきり、試合はそのまま終了。アウェイ2戦連続で勝ち点を掴むことに成功しています。 (via Mundo Deportivo)