ラージョ・バジェカーノ、施設問題で揺れるクラブとファンの不満
ラージョ・バジェカーノの深刻なインフラ問題に対するコラムが注目を集めている。ヨーロッパの大会で決勝まで進むような素晴らしいシーズンを送ったにもかかわらず、チームはまともなスタジアムや練習場を持たず、30年以上も大規模な改修が行われていない。会長は地元を離れて新スタジアムを建設しようとしているが、ファンは地域からの移転を断固として拒否している。ピッチの芝生の問題で試合が中止になったり、オンラインでのチケット購入すらできない状況に、選手たちも声明を出す事態となっている。安全上の理由からスタジアムのライセンスを取り上げられたクラブが、慌てて表面的な改修を行ってしのぐような、限界に達したクラブの現状が厳しく指摘されている。(via MARCA)
UEFA、昨季のプビルのハンド判定ミスを認めバルサの主張を支持
UEFAが、昨シーズンのチャンピオンズリーグ、FCバルセロナ対アトレティコ・マドリードの試合で起きた疑惑の判定について、審判団に向けた新たなガイドラインを通達した。この試合では、ゴールキーパーがプレーを再開した直後にマルク・プビルが意図的にボールを手で触ったにもかかわらず、PKが与えられなかった。バルセロナはこの不可解な判定に対して公式に抗議したが、当時は却下されていた。しかし今回、UEFAは『ゴールキーパーがボールをインプレーにした後、味方選手が意図的に手でボールに触れた場合は常にPKを与えなければならない』と明確に指示を出した。これにより、当時の主審とVARの判断が間違っていたことが間接的に認められ、バルサ側の主張が正しかったことが証明された。(via Esport3)
マドリードファン、プレシーズンマッチで「プータ・バルサ」のチャント
オーストリアのクラーゲンフルトで行われたレアル・マドリード対フィオレンティーナのプレシーズンマッチで、マドリードファンの行動が物議を醸している。前半12分にエンドリッキがゴールを決めた直後、スタジアムに集まったファンたちがゴールを祝う代わりに『プータ・バルサ!』とバルセロナを侮辱するチャントを一斉に歌い始めた。マドリードは近年、バルセロナの圧倒的な強さの前にタイトルから遠ざかっており、さらにワールドカップでもバルサの選手たちがスペイン代表の主軸として活躍したことが、ファンのフラストレーションを増幅させていると見られている。親善試合の場でのこの過激な振る舞いは、ライバルへの強い対抗意識と焦りの表れとして指摘されている。(via SPORT)