後半の乱高下と反撃
後半に入ると試合の動きが一気に加速しました。52分には相手のクロスからクアリアータとロジェル・ブルギが交錯し、ホームの観客から激しいPKアピールが飛ぶも主審はノーファウルの判定。しかし63分、相手10番イェレマイに中央を突破され、そのシュートの弾き球をビル・ンソンゴに押し込まれて0-1と先制を許してしまいます。
厳しい状況に追い込まれたルイス・カストロ監督は69分にペタル・ラトコフとオラサガスティを同時に投入。すると82分、チアゴの裏へのパスに抜け出したラトコフが泥臭く粘ってエンドライン際からマイナスへ折り返すと、中央へ走り込んだダニ・レケーナが左足で合わせて同点ゴールを奪い取りました。
直後の87分にはレケナの自陣での失策からアスパ・イェンセンに無人のゴールへシュートを打たれる絶体絶命のピンチを招くも、ボールはクロスバーを直撃して命拾い。アディショナルタイム7分間もデラが強力なシュートでゴールを脅かすなど、最後まで勝利を目指して攻め立てました。(via Estadio Deportivo)