前半戦の攻防と戦術
試合は立ち上がりから両チームとも慎重で、ビルドアップでのミスが目立つ重苦しい展開となりました。その中でレバンテは高い位置からのプレッシングを敢行し、敵地でありながら積極的にポゼッションを高めて主導権を握りにかかりました。
守護神マシュー・ライアンが相手エースのイェレマイにプレスを受け足元でヒヤリとする場面もありましたが、要所で落ち着いて回避。攻撃ではチアゴ・フェルナンデスが左サイドや中央でアクセントを加え、相手DFのミスを突いてエンゾ・バルデリがペナルティエリア手前からシュートを放つ決定機を作りました。これは相手DFブライト・エデのブロックと相手GKレオ・ロマンの死守に阻まれ、直後のアドリアン・デラのフリーキックもクロスバーの上へ外れましたが、アウェイらしからぬ積極的なスタンスで前半を0-0で折り返しました。(via SPORT)