セルロートの移籍とニコ・ゴンサレス復帰
アトレティコ・マドリードのノルウェー人大型ストライカー、アレクサンダー・セルロートの未来は、メトロポリターノから離れた場所にある可能性が高くなっています。アトレティコで2シーズンを過ごしたセルロートですが、ディエゴ・シメオネ監督の下で大一番ではスーパーサブとして扱われることが多く、この起用法が自身のキャリアプランと合致していないと感じており、ピッチ上でのより大きな主役の座を求めています。
そこにイタリアの名門ユベントスが強力な関心を示し、移籍に向けて本格的に動き出しました。マッテオ・モレット氏の情報によると、セルロート個人はすでにユベントスと4年契約を結ぶことで合意に達しています。しかし、クラブ間の合意にはまだ至っていません。アトレティコ・マドリードは移籍金として約3500万ユーロを要求しているのに対し、ユベントス側の提示額は2500万から3000万ユーロの間に留まっています。ユベントスはワールドカップ前に取引をまとめるべく焦りを感じており、今後数日以内にオファーを増額してアトレティコの要求額にかなり近づけると見られています。
また、これとは完全に独立した並行する交渉として、アトレティコはユベントスからニコ・ゴンサレスを復帰させるための話し合いも進めています。ニコ・ゴンサレスの市場評価額はセルロートのそれと似ており、選手自身もアトレティコとの個人的な合意に達し、マドリードへの帰還を強く望んでいます。これらの移籍は、ワールドカップ開幕前になんらかの進展や新情報が発表される可能性が高いと報じられています。(via ElDesmarque)