アレクシス・サンチェスがカナダのCFモントリオールへフリー移籍決定
⚽️ 昨シーズン限りでセビージャとの契約が満了し、フリーの身となっていたチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、MLSのCFモントリオールへの加入を正式に決定しました。契約期間は1年で、さらに1年の延長オプションが含まれています。
サンチェスは、セビージャ側から提示された金額カットを伴う契約更新オファーを拒否し、ヨーロッパ内でのプレーを優先して新しい移籍先を探していましたが、最終的にアメリカ大陸での挑戦を選択しました。
サンチェスは昨季、公式戦30試合で4ゴール2アシストをマークし、特に厳しい残留争いの局面においてベテランとしての圧倒的な勝負強さとリーダーシップを発揮してセビージャを救ったヒーローとして、サポーターから今も深く感謝されています。
サンチェスは加入に際し、次のようにコメントしました。
『CFモントリオールに加入し、この素晴らしい新しい挑戦に臨むことができて本当に幸せです。私を信頼してくれたクラブの経営陣に深く感謝しており、これまでの全経験をチームの目標のために捧げ、サポーターの皆さんと忘れられない最高の瞬間を共に分分かち合いたいです。このクラブと、何よりこの美しい街のために魂を込めて戦います』(via ElDesmarque)
ジョージ・イレニヘナのレンタル移籍交渉が金融トラブルで完全停滞
💰 アコル・アダムスの売却に伴い、ロビー・ユアに続く2人目の新ストライカーとして獲得を急いでいたアル・イテハドの19歳アタッカー、ジョージ・イレニヘナのレンタル移籍合意が、劇的な破談の危機に直面しています。
選手個人はすでにセビージャ行きを承諾し、クラブ間でも1年間のレンタル移籍で大筋合意していましたが、アル・イテハドがモナコからイレニヘナを獲得した際に、移籍金3300万ユーロを融資したアメリカの巨大金融ファンドが、このレンタル移籍の承認を土壇場で拒否しました。
さらに、別の有力な報道によれば、この金融問題を一気に解決するため、アル・イテハド側はレンタル移籍は認めず、2500万ユーロ以上の完全移籍による現金での売却のみを受け入れるという極めて厳しい要求に変更したとされています。もしサウジのクラブがレンタル移籍の形に戻さない場合、セビージャのナバロSDは直ちに獲得交渉から撤退し、別のストライカー候補へとシフトする方針を固めています。イレニヘナは強靭なフィジカルと驚異的なスピードを兼ね備え、昨季はアントワープで14ゴールを挙げて世界中の注目を浴びた逸材です。(via Estadio Deportivo)