ジローナの司令塔イバン・マルティン獲得レースへの正式参戦
⚡️ セビージャは中盤に大きな人員不足を抱えており、ジローナが2部へ降格したことを受けて流出の噂が絶えない27歳の司令塔イバン・マルティンを獲得するための具体的なアプローチを開始しました。セビージャは現在、ラ・リーガに本職のミッドフィルダーとしてリュシアン・アグメのみを登録しており、ジョン・グリディが近日中に登録される予定ですが、中盤の層は極めて薄い状態です。
イバン・マルティンにはセビージャのほかに、ラージョ・バジェカーノ、ゲタフェ、ラシン・サンタンデール、パナシナイコス、トルコの複数クラブが殺到しています。しかし、マルティン自身はスペイン国内でのプレーを優先しており、その中でもセビージャを強く希望しています。
最大の障壁は、250万ユーロ(総額)という高額な年俸に加え、契約が2028年まで、契約解除金が2000万ユーロに設定されている点です。また、ビジャレアルが将来の売却額の30%を回収する権利を持っています。ジローナの2部降格により、大幅な減額交渉が可能になると見込まれており、セビージャは獲得交渉を有利に進める機会を窺っています。マルティンは昨季リーグ戦で抜群のパス精度と高い勝率を記録した、ミチェル監督の絶対的な心臓でした。セビージャの他の獲得候補には、ギオルギ・コチョラシュビリやエリス・スキリの名も挙がっています。(via ElDesmarque)
2026/27シーズンの全登録背番号が確定
📋 新シーズン開幕を控えるセビージャは、ラージョ・バジェカーノ戦に向けた公式の背番号リストを発表しました。
フアンル・サンチェスがボーンマスに移籍したことで空席となっていた、亡きアントニオ・プエルタの魂が宿る伝統の背番号16は、生え抜きのフォワードであるイサック・ロメロが正式に引き継ぎました。この16番は、プエルタの急逝後、ラ・リーガのルールにより永久欠番にできなかったため、セビージャの誇り高きカンテラ出身選手のみが代々着用するという非常に特別な伝統となっており、ロメロがその名誉あるリレーの走者となりました。
また、新加入のロビー・ユアにはストライカーの象徴である背番号9が与えられました。
カンテラ出身のジョアキン・マルティネス・ガウナ・オソは19番、アンドレス・カストリンは5番という、いずれもファーストチーム用の背番号を割り当てられました。二人は現在23歳であり、ラ・リーガのルール上、Bチームとの二重登録(Bチームに所属しながらトップで出場する)ができなくなったため、ファーストチームの完全な一員としての契約更新交渉が大詰めを迎えていることを裏付けています。
その他の背番号は、正守護神オディッセアス・ヴラホディモスが1番、フアン・イグレシアスが2番、フリオ・ディアスが3番、キケ・サラスが4番、リュシアン・アグメが6番、アルフォンが7番、ペケが10番、ルーベン・バルガスが11番、アルーナ・サンガンテが12番、フラン・ゴンサレスが13番、ホアキン・スアソが17番、ジョン・グリディが18番、チデラ・エジュケが21番、カルモナが22番、マルカオが23番となりました。
また、カンテラの若手であるマヌエル・アンヘルは26番、ニコ・ギジェンは27番、マヌ・ブエノは28番、ミゲル・シエラは30番を着用します。(via Estadio Deportivo)