マルク・ククレジャが加入、指揮官からの熱い信頼と練習への要求

左サイドバックの補強として、チェルシーから5500万ユーロの移籍金でマルク・ククレジャを獲得しました。

ククレジャはクラブへの加入について、『このユニフォームを着用できることは人生の最大の誇り。ヨーロッパ最大のクラブでプレイできることは、これまで積み重ねてきた努力に対する最高のご褒美だ』と語りました。

さらに、モウリーニョ監督の練習への凄まじいアプローチについて明かし、『監督は私たちに対して、常にクリスティアーノ・ロナウドのように限界まで練習することを求めており、今でもマドリーの選手が目指すべき理想の基準としてクリスティアーノの名前を出している。監督は私に大きな信頼と心の平穏を与えてくれた。ピッチ内では自分たちの楽しむプレイスタイルを表現し、何よりも勝利を重ねて素晴らしいシーズンにしようと声をかけてもらった』と、指揮官への深い信頼を寄せました。 (via SPORT)

ベルナルド・シウバが加入、宿敵バルセロナへ移籍したロドリとの因縁

マンチェスター・シティとの契約を満了し、フリーエージェントとしてポルトガル代表MFベルナルド・シウバが加入しました。2028年6月30日までの2シーズン契約を締結し、背番号は20番となります。

非公開の歓迎セレモニーに出席したベルナルドは、『この部屋(トロフィー室)に入ると、マドリーがどれほど圧倒的な存在であるかを改めて痛感する。子供の頃からの夢が叶い、勝ち続けるマドリーの歴史に加わることができるのは本当に美しい。15個のチャンピオンズリーグトロフィーが並ぶ光景は圧巻だ。早くベルナベウのピッチに立ち、サポーターの声援を受けながらタイトル獲得のためにハードワークしたい』と大きな意気込みを示しました。

一方で、かつてマンチェスター・シティで7年間同僚であったロドリ・エルナンデスがバルセロナに移籍したことに対し、ベルナルドが複雑な感情を抱いていることが明らかになっています。関係者によると、『ベルナルドは、マドリーがロドリを獲得する動きを見せた際、明らかに嫌な顔をして不快感を示した』とのことです。二人はシティ時代から関係が徐々に悪化しており、個人的なフィーリングが欠如していました。特に2026年ワールドカップのスペイン対ポルトガル戦で、スペインが後半アディショナルタイムに劇的な勝ち越しゴールを決めた際、ロドリがベルナルドの目の前で煽るようなセレブレーションを行い、ベルナルドがこれに激怒して一触即発の事態に発展した経緯があります(当時はGKウナイ・シモンらが仲裁)。今季、二人は最大のライバルとしてエル・クラシコで激突することになります。 (via SPORT)