モウリーニョのブラックリスト:ロドリゴやカマヴィンガなど大規模な人員整理

2億ユーロを超える資金(ドゥンフリース2000万、コナテ契約金2000万、モウリーニョ違約金1500万、ニコ・パス買い戻し900万、銀河系選手1億5000万以上)を捻出するため、ペレス会長とモウリーニョは大規模な人員整理を敢行します。ジャーナリストのラモン・アルバレス・デ・モンが報じた放出候補の「ブラックリスト」は以下の通りです。全員が契約を残しているため、売却は容易ではありません。

・ロドリゴ・ゴエス:2028年まで契約。3月2日に負傷し、3月10日に右足靭帯の再建と半月板縫合手術を受けました。復帰は早くとも今年末になる予定です。市場価値は1億1000万ユーロから4500万ユーロへ大暴落しています。

・エドゥアルド・カマヴィンガ:2029年まで契約。加入5年目で成長が見られず、今季最大の失望と評されています。市場価値は5000万ユーロ下落し、現在は5000万ユーロです。

・ダニ・セバージョス:残り1年契約。クラブは1000万ユーロに設定(市場価値は700万ユーロ)。アヤックスが興味を示していますが、本人はレアル・ベティスへの復帰を望んでいます。

・ラウル・アセンシオ:昨年2031年まで契約延長したばかりですが、コナテ以外のCB獲得次第で放出されます。市場価値は4000万ユーロから2000万ユーロに半減しています。

・フラン・ガルシア:2027年まで契約。左サイドバックの3番手であり、市場価値は1800万ユーロから1000万ユーロに落ちています。歴代3人の監督からの信頼を得られませんでした。

・マスタントゥオーノ:18歳。6350万ユーロの巨額を投じて獲得したものの期待外れに終わり、欧州大会への出場とプレー時間を保証するクラブ(ビジャレアルなど)へのレンタル放出が模索されています。

・フェルラン・メンディとブラヒム・ディアスも売却リストに含まれています。また、フェデ・バルベルデやオーレリアン・チュアメニもプレミアリーグからの巨額オファーがあれば売却に応じる方針です。

(via SPORT / ElDesmarque)

リュディガーの契約延長:サウジの巨額オファーを拒否し2027年まで残留

アントニオ・リュディガーがレアル・マドリードとの契約を2027年6月30日まで延長することに合意しました。サウジアラビアからの莫大な経済的オファーを拒否して残留を決断しました。ペレス会長が選挙で勝利した後、リュディガーはSNSに会長との2ショット写真を投稿し、継続を明確に示唆しました。ダビド・アラバの退団やエデル・ミリトンのフィジカル問題が懸念される中、33歳となった今でも欧州で最も支配的なディフェンダーの一人であり、モウリーニョの新プロジェクトにおいてもドレッシングルームのリーダーとして不可欠な存在です。

(via SPORT)