コルドバ戦の退場劇とガルシア・プラサ監督の苦言
先日行われたコルドバCFとのプレシーズンマッチは、スコアレスドローの末にPK戦でセビージャが勝利を収めたが、試合中には不穏な空気が漂った。ホセ・アンヘル・カルモナと相手のケビン・メディナが激しいタックルと小競り合いの末に両者退場処分を受けた。ピッチを退いた後も、カルモナがロッカールームへ続く階段に座り込み、それを見たコルドバの選手がメディナを引き留めるなど、トンネル内で両者が睨み合う事態に発展した。第4の審判が介入して事態を収拾したものの、この無用な緊張状態にガルシア・プラサ監督は不快感を隠さなかった。試合終了のホイッスルが鳴ると同時に指揮官は主審に説明を求め、さらに相手のメディナにも直接言葉をかけた。プレシーズン3試合で既に2人の退場者を出している現状に対し、ベンチに戻ったカルモナはコーチ陣から愛情と同時に諭すような言葉をかけられている。
(via ElDesmarque)